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3D CAD・CAM科

期間
1年
対象
一般向け
課程
普通(授業料等有料)
入校時期
4,10月
昼夜

昼間 1年 大田校

想像を「かたち」にする力を身につける!    


ものづくり現場で働ける人材を育成する

魅力その1 CADやCAMを使ったものづくり手法を学べる
魅力その2 3Dプリンターやレーザ加工機を使用してものづくり実習ができる
魅力その3 三次元CADに対応した5軸マシニングセンタを使って学べる

修了生の生徒作品(平成28年度4月生)

 

科目の特徴

私たちの身の回りには便利なものがたくさんあります。それらはCADソフトを使い形状や機能を確認しながら図面化していきます。その後、工作機械で加工された後、組み立てられて製品化されることで世に出ていきます。
 当科では、ものづくりに必要な技能を身につけるため三次元CADや三次元CAMの訓練、5軸マシニングセンタを使った訓練、3Dプリンターやレーザ加工機を使った訓練、治工具を作るために必要な工作機械を使った訓練などを行っています。

授業風景

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取得可能な資格

修了時に取得できる 技能士補[国:機械加工科]
(技能照査合格者)
労働安全衛生規則
による特別教育
自由研削といし特別教育修了証
関連資格 技能検定機械加工系職種
3次元CAD利用技術者試験
((社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会)

主な就職先

  • 金属製品製造業
  • 自動車部品製造業
  • 金型設計・製造業
  • 機械関連製造業

上記のような場所で、CAD/CAMオペレータ、マシニングオペレータとして働きます。

訓練教科目

※今後一部が変更予定となっております。

区分 教 科 目 名
時限数
訓 練 内 容
学科 社会、体育 100 入校式、修了式、就職活動、レクリェーション
安全衛生 36 労働衛生、安全衛生管理、危険回避、事故予防、ISOなど
生産工学概論 24 生産の合理化、計画と統計、品質管理、工程改善、原価管理
機械工学概論 36 機械要素、機構と運動、原動機、機械一般
電気工学概論 24 電気磁気学、回路理論、電力と三相交流
NC加工概論 36 数値制御論、NC言語、NCプログラミング法、加工工程設計
材料力学 36 材料の力学的性質、荷重の種類と応力、ひずみ、組合せ応力など
材料 24 金属組織、金属材料、非金属材料、潤滑油、新素材
製図 36 JIS製図規格、機械製図、立体製図、CAD製図
機械工作法 68 鋳造、鍛造、塑性加工、溶接、工作機械、仕上・組立
測定法 24 測定法概説、測定・試験機器、形状測定、材料試験、電気的測定
機械加工法 68 切削理論、切削工具、切削加工法、研削加工法、NC加工法など
金型工作法 48 金型概論、プレス型、樹脂成形型、鍛造型、鋳物型など
機械保全法 24 機械の状態診断、対処法
総合演習 20 CAD/CAM/NC作業、モデル加工作業、技能照査
実技 安全衛生作業法 24 工作機械の安全な取扱・点検、整理整頓、作業手順書作成など
コンピュータ操作
基本実習
48 コンピュータ操作、ビジネスソフトの基本操作
製図基本実習 68 機械要素製図、加工図、組立図、立体図、写図、CADの操作
測定実習 48 寸法測定、形状測定、表面粗さ測定、三次元測定
NC加工実習 112 加工工程設計、NC加工プログラミング、CAD/CAM作業
切削加工法及び
研削加工実習
112 切削試験、旋削加工、フライス加工、研削加工
機械工作実習 112 機械加工、板金加工、溶接加工、機械分解・組立、治具製作など
機械保全実習 36 機械の状態診断作業、対処作業
就業基礎 24 接遇・マナー、プレゼンテーション技法、文書作成
CAD/CAMモデル作業 388 CAD/CAMの基本操作、NC機械加工課題など
総合演習作業 24 CAD/CAM/NC基本作業、3次元CAD製図作業、技能照査

Q&A(よくある質問)

Q1. CADソフトとはなんですか。
Q2. CAMソフトとはなんですか。
Q3. 使用するCADソフトとCAMソフトはなんですか。
Q4. 使用するNC機械はなんですか。

Q1. CADソフトとはなんですか。

A1. コンピュータによる設計支援ツールのことで、コンピュータを用いて設計作図をすることです。
   当科で使用するソフトは、3次元でモデルを作成するソフトです。

Q2. CAMソフトとはなんですか。

Q2. CAMとは、コンピュータ支援製造(Computer aided menufacturing)の略語です。
   製品の製造を行うために、CADで作成された形状データを入力データとして、加工用のNCプログラミング作成などをコンピュータ上で行います。
   その出力されたデータは、NC工作機械に送られて実際に加工が行われます。

Q3. 使用するCADソフトとCAMソフトはなんですか。

Q3. CADソフトは、「Solidworks」、CAMソフトは、「MasterCAM」です。

Q4. 使用するNC機械はなんですか。

A4. FANUC製ロボットドリル(2台)で、特徴は大きな加工はできないが高回転で高速切削加工ができます。

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