Tokyo Metropolitan Vocational Skills Development Center

東京都 東京都立多摩職業能力開発センター

経営者インタビュー~人材育成、職業訓練に関する"ホンネ"を聞く~

多摩地域の中小企業の経営者の方々に、人材確保・人材育成の視点から、職業能力開発センター

で実施している職業訓練をどうとらえているかなどについてインタビューしました!

関前工業株式会社代表取締役 生井 暢彦 氏 ・ 同社取締役 生井 久美子 氏

関前工業

 所在地:東京都立川市上砂町5-65-6 (本社工場)

 創 業:昭和41年11月

 事業内容:大手工作機械メーカーの板金加工部品、産業設備用板金部品、
      サインフレームなどの各種筐体・パネルの製作

 会社の特徴:大型板金を得意とする当社は大手工作機械メーカーのサプライヤーとして50年、
       若い社員が多く活気に満ちた職場です。   
       最新設備により、最先端の"ものづくり"を追求しています。

 従業員数:45名

 会社HP:http://www.sekimae.co.jp/index.html

(Q1)(修了生に限らず)採用に当たっては、どのような点を重視していますか。

 面接で、約束した時間どおりに来てくれるというように、約束を守れる人なら大丈夫です。   
 但し、機械を扱う職場なので、安全に配慮できることが最低限必要になります。

(Q2)実際に貴社で働いている当センターの修了生はどのような感じですか。

 みんなとても真面目で、8時の始業より20分も30分も前から事前準備をしています。訓練を修了した社員のそのような姿を通して、センターの訓練では、いろいろなものにチャレンジできるよう、社会人としての仕事への向き合い方を教えてくれているのだと感じます。

(Q3)訓練を受けた方がいいかも?!というタイプのひとはどんな人だと思いますか。

 ものづくりが好きだけれども、職業とするには何をしたらいいのかわからない人、ものづくりは楽しいと思うけれども、集団行動は苦手な人、普通科の高校にいるけれども、専門的に何か手に職を付けたいと思っている人、そんな人たちには、まず、職業訓練を見学、体験してみて、楽しいと思える、向いている科目を見つけてほしいです。

(Q4)職業能力開発センターの魅力はどんなところだと思いますか。

 何と言っても、先生方が親身になって生徒を見守ってくれるところです。修了後も、就職が決まるまで何かと面倒を見てくれたり、就職後も、就職先の企業に様子を見に来て、修了生本人や他の社員に声をかけてくださることもあります。

(Q5)多摩地域に立地する企業として、どんなことをお考えですか。

 今は、経営者も社員も環境変化に対応しないといけない時代になっています。多摩地域には、実力のある、優良企業が多く、単体の企業ではできないことでも、多摩のエリアであれば可能なこともあると思います。そういう多摩地域のいろいろな業種の人たちと交流し、ビジネスにつなげたいと思っています。

               

 最新の設備と一緒にポーズ             社員が受講した数々の講習の
                          修了証が所狭しと並ぶ

生井社長ご夫妻、ありがとうございました。