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和装技術科

期間
1年
対象
一般向け
課程
普通(授業料等有料)
入校時期
4月
昼夜

概要


和装に必要な用具ならびに材料の種類・性質及び用途に関する知識や縫製の技能を習得するほか、和装全般の加工・販売・着付等の幅広い知識・技能を習得することができます。

募集概要

募集対象 就職をご希望の方。(和装技術科は年齢に関係なく若い方も応募できます)
入校時期 4月 (募集時期 1月初旬頃を予定)
訓練期間 1年
訓練時間 平日9時5分から16時45分まで
定員 30名 (予定)
授業料 年額118,800円(予定) ※教科書代等は別途かかります

申込方法

募集期間内に、当校または、ご自宅の住所地を管轄するハローワークへ、入校願書(普通課程)に写真(縦3.0cm×横2.4cm)を1枚添付してお申し込みください。(雇用保険受給資格者、45歳以上の方、障害のある方、母子家庭のお母さん等に該当する方、求職者支援制度に該当する方は必ず住所地を管轄するハローワークへお申込み下さい。)

参考:ハローワーク住所管轄一覧(厚生労働省ホームページ)

選考方法

○学力検査
・高校卒業程度の国語と数学の試験です。

・制限時間は両方合わせて50分です。

○面接

学力検査と面接の結果を総合的に判断し、入校生を決定いたします。

訓練教科目の内容

【訓練時間:1,600時限】

区分教科目名標準
時限数
訓練内容
学科 生産工学概論 24 工程管理 品質管理 用器具の管理
材料 46 生地の種類と特徴、糸の種類と特徴
裁縫知識 112 用布の見積り、裁縫用具、裁縫工程
縫製法 34 ミシン縫い、手縫い
安全衛生 12 産業安全及び労働衛生、安全衛生管理の実際、安全衛生関係法規の概要、具体的災害防止対策 
被服概論 20 被服の歴史、被服の目的、被服の着装
和服概論 40 単衣、襦袢、袷、羽織、訪問着、式服、帯
被服科学 24 被服材料、被服管理、被服衛生
服装美学 12 服装美、被服素材及び造形の美、着装美、流行分析
着付け法 28 着付け法、帯結び法、手入れ及び保存法
社会人基礎 24 接遇・マナー プレゼンテーション技法
総合演習 20 技能照査
生産管理 12 原価管理、営業販売管理
実技 機械操作基本実習 24 ミシン、アイロン、ハサミ、針、指ぬき等
縫製基本実習 100 手縫いの手順と方法、機械縫いの手順と方法、しつけの手順と方法
裁断基本実習 80 生地の検尺及び検反、生地の見積り、生地の裁断法
安全衛生作業法 24 整理整頓、清潔の保持、応急処置
部分縫い実習 280 袖縫い、身頃縫い、袖付け、衿付けおよび始末
布地処理実習 40 検反、地づめ及び地直し
補綴(ほてつ)実習 34 はぎ方、繕い方
着付け実習 68 着付け、帯結び、手入れ及び保存
パソコン操作作業 40 ワープロ 表計算
総合演習作業 20 技能照査
染色補正加工作業 16 染色、しみ抜き、刺繍
応用実習 366 襦袢、長着、羽織物、帯、和装小物、綿入れ

主な就職先

□和服縫製業、呉服店、呉服卸販売店、貸衣装業

取得できる資格等

□取得できる資格:和裁技能士補(技能照査合格者のみ)
この資格を有する者は、国家資格である和裁技能士の2級・3級の学科試験が免除となります。
実施機関:全国職業能力開発協会
各都道府県の職業能力開発協会


□関連資格:4級・3級・2級和裁検定(東京商工会議所)

きもの文化検定(社団法人全日本きもの振興会)

2級・3級色彩検定(社団法人全国服飾教育連合会)