Tokyo Metropolitan Vocational Skills Development Center

東京都 東京都立城南職業能力開発センター

 

介護サービス

期間 対象 課程 入校時期
6か月 一般向け 短期(授業料等無料) 年4回

◇訓練科の概要◇

高齢社会をむかえ、高齢者福祉施設等の整備が進むとともに、在宅における高齢者の生活を支援する制度も充実しつつあります。より専門的な知識・技術が求められており、介護サービス科においても、平成25年度より介護職員実務者研修を開始しました。介護サービスに従事しようとする方を対象とした基礎的な職業教育として、対人理解や援助の基本的な視点と理念、プロとして職務にあたる上での基本姿勢や知識・技術などを習得します。

授業風景や科目の特徴

介護実技の様子介護実技の様子調理実習の様子
◇就ける仕事◇
☆訪問介護員(ホームヘルパー)☆
自宅で、介護を必要とする人に対して、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話を行う。
☆施設介護職員☆
福祉施設において利用者の日常生活全般に関わる援助を行う。
◇仕事に就いた後◇
☆就職3年目の先輩の言葉☆
修了後、すぐ就職して、訓練で習得したことがとても役に立ちました。また、実務経験3年を経て、介護福祉士の国家資格を取得することができました。
☆就職5年目の先輩の言葉☆
ホームヘルプサービスや移動支援などを行うNPOで、サービス提供責任者として勤務しながら介護福祉士を取得しました。その後、社会福祉法人に移り、経験を活かして、ホームヘルプサービスなどの新事業を開始しました。充実した日々を送っています。
※旧カリキュラムによる訓練修了者の言葉です。
◇取得できる資格等◇ ※印の資格は、資格のページの詳細をご覧下さい。
・介護職員実務者研修修了証明書
☆関連資格☆
介護福祉士
◇主な訓練内容◇
【800時限】
区分 教科目名 標準
時限数
訓練内容
学    科 社会 48 入校式・修了式等
人間の尊厳と自立 8 尊厳の保持、自立・自律支援、ノーマライゼーション等
社会の理解Ⅰ 8 介護保険制度の体系、目的、サービスの種類と内容
社会の理解Ⅱ 40 社会の福祉、社会保障制度、障碍者自立支援制度
介護の基本Ⅰ 16 介護福祉制度、介護福祉士の倫理
介護の基本Ⅱ 28 要介護者の生活の理解と支援、介護福祉士の安全
コミュニケーション技術 28 介護におけるコミュニケーション技術
発達と老化の理解Ⅰ 16 老化に伴う心の変化と日常生活への影響
発達と老化の理解Ⅱ 28 人間の成長・発達、老年期の発達・成熟と心理
安全衛生 4 労働安全衛生、環境教育
実  技 生活支援技術Ⅰ 28 生活支援とICF、ボディメカニクスの応用
生活支援技術Ⅱ 40 介護技術の基本(移動・移乗、食事、入浴、排泄、家事援助等)
介護課程Ⅰ 28 介護過程の基礎的知識、展開、チームアプローチ
介護課程Ⅱ 36 介護計画立案・実施、モニタリング、介護計画の見直し
介護課程Ⅲ 60 介護課程の展開の実際
認知症の理解Ⅰ 16 認知症ケアの理念、認知症による生活障害、心理・行動の特徴
認知症の理解Ⅱ 28 医学的側面から見た認知症の理解、家族への支援の実際
障害の理解Ⅰ 16 障害者福祉の理念、障害による生活障害、心理・行動の特徴
障害の理解Ⅱ 28 医学的側面から見た障害の理解、障害児者への支援の実際
こころとからだのしくみⅠ 28 介護に関する身体の仕組みの基礎的な理解
こころとからだのしくみⅡ 80 人間の心理、人体の構造と機能
医療的ケア 68 喀痰吸引、経管栄養、医療ケア実施の基礎
医療的ケア演習 8 医療的ケアの演習、救急対応(心配蘇生法、応急処置)
安全衛生作業 8 安全作業、作業環境、緊急時の対応
接遇・マナー 12 服装及び身づくろい、接客応対・電話応対、マナー
介護実習 40 校外実習、事前・事後演習
生活支援実習 20 調理実習、被服実習、居住実習
パソコン基礎作業 12 ワープロの基本操作、表計算の基本操作
総合演習作業 20 各教科にわたる総合的な実習
◇主な就職先◇
□介護老人福祉施設 介護老人保健施設 訪問介護事業所 障害者施設 病院 等
◇就職情報◇
□会社規模:30人から300人程度
□求人倍率:概ね5倍 就職率は、平成29年度100%(カリキュラム変更前の実績)
□初任給:17万~21万
◇自己負担額(参考:金額は変更する場合があります。)◇
□教科書代 約18,000円
□その他、事故等に備える災害保険等の自己負担が生じます。見学に関する交通費は自己負担となります。

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