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労働keyword豆知識

「労働keyword豆知識」は、東京の雇用・就業に関する広報紙「とうきょうの労働」に平成24年から連載しているコラムです。
ここでは、過去に紙面掲載したものを紹介しています。

 

年次有給休暇

 働かなければならない日に休んだら、その分の賃金は支払われないというのが原則ですが(ノー
ワーク・ノーペイの原則)、年次有給休暇(年休)は、所定の休日以外に休んでも賃金を支払ってもらうことができる休暇です。

 年休は、要件を満たしていれば、法律上、当然に生じる権利です。要件は、①雇われた日から6か月間継続勤務していること、②全労働日の8割以上勤務していること、の2つです。この要件を満たせば、通常の労働者には10日間の年次有給休暇が付与されます。労働者が同じ会社で働き続ける場合、6か月間継続勤務をした後、さらに1 年を経過するごとに勤続期間に応じて加算した有給休暇が付与されます。パートタイマーなど週の所定労働時間が短い労働者についても、週の所定労働日数または1年間の所定労働日数に応じて年次有給休暇が付与されます。

 年休取得率は、業界によって大きな差があります。卸売業,小売業は36.4%と、平均を大きく下回っています。また、生活関連サービス業,娯楽業、教育,学習支援業でも取得率が低くなっています。

1307号(2014年11月25日発行)掲載

 

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