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労働keyword豆知識

「労働keyword豆知識」は、東京の雇用・就業に関する広報紙「とうきょうの労働」に平成24年から連載しているコラムです。
ここでは、過去に紙面掲載したものを紹介しています。

 

変形労働時間制

 変形労働時間制は、一定の期間内で週40時間、1日8時間の労働時間の原則に対して例外を認める制度で、
①1年単位の変形労働時間制(労働基準法32条の4)、②1か月単位の変形労働時間制(同32条の2)、
③1週間単位の非定型的変形労働時間制(同32条の5)(※従業員30人未満の小売業・旅館・料理店・飲食店の
事業が対象)があります。また、④フレックスタイム制(同32条の3)は、始業(終業)時刻を労働者自らに決定させる
制度です。これらの制度導入にあたっては、いずれも労使協定の締結、就業規則等への定めが必要です。
また①②は労働基準監督署への届出、③は、労基署への届出に加え、前の週までに各日の労働時間について
労働者への書面通知が必要です。
 厚労省調査結果をみると、変形労働時間制は、製造業の企業では60.2%が採用していることがわかります。
変形労働時間制は、時期により業務の繁閑に差がある職場や、交代勤務が必要とされる職場で比較的採用される
傾向にあります。

1300号(2014年4月25日発行)掲載】

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調整課 普及情報担当
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