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労働keyword豆知識

「労働keyword豆知識」は、東京の雇用・就業に関する広報紙「とうきょうの労働」に平成24年から連載しているコラムです。
ここでは、過去に紙面掲載したものを紹介しています。

 

賃金カーブ

 賃金カーブとは、年齢(階級)とともに変化する賃金の状況をグラフで表したものです。
賃金カーブは、性別、企業規模、雇用形態、学歴、業種等の条件によって傾きが大きく異なります。
 正規雇用男性の賃金カーブをみると、年齢が高くなると賃金も上昇し、50代前半でピークを迎えた後
下降しています。なお、同年齢間でみると、企業規模が大きいほど賃金も高くなっています。
大企業は比較的年功序列型である一方、小企業では年齢が高くなっても賃金が伸び悩んでいます。
 正規雇用女性についてみると、同じ雇用形態の正規雇用男性に比べて、賃金カーブが緩やかになっています。
女性の場合は、男性に比べて、役職者が少ないことや、勤続年数が短いことが一因として考えられます。
 非正規雇用者の賃金カーブをみると、男女や企業規模にかかわらず、比較的フラットな形になっています。
したがって、正規雇用者との賃金の差をみると、20代ではそれほど大きくありませんが、
30代以降になると拡大しています。

1286号(2013年2月25日発行)掲載】

男女別・企業規模別・雇用形態別賃金

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調整課 普及情報担当
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