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労働問題相談室(労働相談Q&A)

4 セクシュアルハラスメント

Q26 上司からセクハラを受けた

 職場の上司からしつこく飲食に誘われています。断ると人事評価が下げられそうで(断ったら人事評価を下げられて)、困っています。

これが原則

  1. 民事上は、上司に対して不法行為責任(民法第709条)、会社に対して不法行為責任(同法第715条)、債務不履行責任(同法第415条)を追求することができる場合がある。

 セクシュアルハラスメントは、相手方の意に反する性的言動で、それに対する対応によって仕事を遂行する上で、一定の不利益を与えたり、就業環境を悪化させることです。
 基本的には、「相手の意に反する」、「不快な」という受け手の主観的な尺度が基準になります。
 するほうに「悪気はなかった。」としても、それが受け手の意に反し、仕事上の悪影響を与えるものであれば、セクシュアルハラスメントとなります。

ここを確認

  1. 会社の相談窓口や苦情体制を確認する。
  2. 上司に意に反する行為であると伝える。

 「やめてほしい。」とはっきり意思表示し、相手に誤解されない行動をとることが必要です。相手が誤解してしまっていればその後も執拗に同じ行為を繰り返すことでしょう。
 相手に嫌だと感じていること、行為を辞めなければ会社の相談窓口等に相談する意志があることを明確に示しましょう。

こんな対応

  1. 記録や証拠を揃える。
  2. 社内において相談する。
  3. 労働相談情報センター等に相談する。
  1. セクハラを受けた日時、場所、具体的なやりとり、周囲の状況、その後の相手との交渉の経過などを忘れないうちに記録をつけましょう。悪質な場合は会話を録音し、手紙などの証拠は保存するようにします。また、どのような解決を求めるのか等、問題を整理することも必要です。
  2. 会社の相談窓口、労働組合、信用できる上司等、社内の人に相談しましょう。その場合、個人の問題としてでなく、職場の問題として相談していることを示し、問題の解決へ向けて対処するように求めましょう。
  3. 社内で相談したが、事態が改善されない場合、あるいは相談する相手が社内にいない場合は、労働相談情報センター等にご相談ください。

労働相談Q&Aはあくまで一般的な内容のものです。
具体的な内容については、労働相談情報センターへ電話、来所してご相談ください。
なお、メールでのご相談には応じておりません。

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お問い合わせ先

東京都労働相談情報センター

【電話相談専用ダイヤル】
東京都ろうどう110番  0570-00-6110
月曜~金曜:午前9時~午後8時(終了時間)
土曜:午前9時~午後5時(終了時間)