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労働問題相談室(労働相談Q&A)

1.働き始めるまで・働き始めて

Q5 シフトを減らされた

週4日勤務の約束で働き始めましたが、途中から「仕事が減ったから」という理由で週2日しかシフトが入りません。

これが原則

  1. 会社は、合理的理由がない限り労働条件を一方的に不利益になるように変更できない。
  2. 会社は、会社都合による休業の場合は、「休業手当」を支払わなければならない。

 仕事が減った理由は様々なことが考えられますが、単に「仕事が減ったから」という理由では、労働条件変更の合理的理由とは考えられませんので、あなたと会社との契約は週4日のままと考えられます。また、この理由による2日のシフト減は、会社責任による休業と考えられますので、会社はあなたに週2日分の6割以上の「休業手当」を支給しなければなりません。

ここを確認

  1. 労働条件の内容を確認する。
  2. シフト減の理由を確認する。

 あなたの労働条件は、どのように定められていますか。 労働基準法では、会社は、労働契約を結ぶ場合、労働者に対して、賃金、労働時間等の労働条件の明示をしなければなりません。特に、労働時間等については、書面の交付をもって明示することとなっています。そのモデル様式として、厚生労働省では「労働条件通知書」を定めています。
もし、書面の交付がない場合は、求人広告等を保管しておくようにしましょう。また、口頭での約束の内容をメモに取っておくようにしましょう。 シフト減については、必ず理由を聞くようにしましょう。その理由をできたら書面にしてもらいましょう。書面にしてもらえなかったら、必ず自分のメモに残すようにしておきましょう。

こんな対応

  1. シフト作成の段階で、契約通りのシフトにしてもらうよう話し合いを行う。
  2. シフト表と給料明細を保存しておく。

 シフト作成の段階で、会社に対して週4日勤務の契約であることを再確認し、勤務日の割り振りを週4日にしてもらうよう話し合いましょう。
どうしても2日しかシフトが組めないと言われたら、会社都合の休業になることを確認し、休業手当の支給を求めましょう。
ほかの人も同じようなシフト減になっていれば、一緒に会社と話をするようにしましょう。

 

労働相談Q&Aはあくまで一般的な内容のものです。
具体的な内容については、労働相談情報センターへ電話、来所してご相談ください。
なお、メールでのご相談には応じておりません。

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