百貨店等の大型店舗・大型複合ビル・学校・ホテル・地下商店街等、多種多様な施設における出入管理業務、開閉館業務、監視業務、巡回業務や警報装置等の使用方法など、施設警備員としての必要な実務的知識と技能を学びます。  最初に、正しい姿勢と声の出し方など、警備の基本動作を習得します。  次に出入管理及び巡回の方法や警察機関等への連絡や施設警備業務用機器の機能及び使用方法を学びます。さらに事故発生時における負傷者の救護方法や護身用具の使用方法及びその他の護身方法についても学びます。また警戒杖、自動火災報知設備の操作方法、消火器の使い方も学びます。  学科では、警備業法、憲法、刑法、刑事訴訟法、遺失物法、消防法、銃刀法等の関係法令を学び、さらには警備員としての接遇・マナーも学習します。  後半では、非常用放送設備や防災監視盤、屋内消火栓の操作方法、巡回警備、交通警備の訓練を行います。  クラスは、40歳半ばから60歳台の人生経験豊かな多種多様な人々が集い,和気あいあいとした雰囲気のなか厳しさも秘め、毎日充実した訓練生活をおくっています。また、ハイキングとかのレクレーションや警備現場の見学など楽しい行事もいっぱいあります。