化学工場などの生産現場では、さまざまな環境汚染物質が発生することがあります。これらは法規制に基づき、処理をして排出します。処理がきちんとされているかどうかを測定・分析することを「環境計量」といいます。  当科は、このような環境汚染物質を物理化学的に分析するための考え方、測定法、処理法について、基礎から応用までをきめ細かく指導します。なお、測定・分析にはさまざまな化学薬品を使用するため、劇物・危険物等の知識や取扱法についても触れます。さらに身近な環境分野として食品衛生やバイオ工学についても併せて勉強します。