メカトロニクス科では、主に工場内で稼動する「生産設備」の設計・開発を行うための技能・技術を体得します。その内容は、①生産設備を自動制御するための「プログラミング」、②生産設備の頭脳となる部分である「電気・電子回路」、③生産設備の肉体部分となる「機械設計・加工・組立」、の3分野に集約されます。これらの要素技能・技術を総合的に訓練することで、企業の自動生産ラインの要となる生産設備を、最前線で開発する力を身につけることができます。
 本来なら、技能・技術の習熟に時間のかかるメカトロニクス分野ですが、きめ細かな指導と効果的な教材・設備を存分に活用することで、比較的短期間で企業ニーズに合致した人材を毎年輩出しています。