給食調理員として就職できるように、包丁の扱い方・切り方から始まり、煮る・焼く・揚げる・炒める・蒸すなどの調理基本技術を学びます。  食中毒予防のため、手の洗い方などの衛生作業に重点を置いた実習を行ないます。  大量調理の実習を通して、段取り力・仕事力・チームワーク力を訓練します。